拙い日々の事
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あまりにも穏やかで、時が止まってるかのようだった。
大地を背にして、空を見上げていると
雲がくるくる流れて、形を変えていく。
それで時がゆるやかに流れていることを知る。
イメージとかはパッと頭に浮かんだときは完璧なのに
言葉や文字にしようとすると
とたんに形がバラバラに霧散してしまう気がする。
ジグゾーパズルのように、イメージを表そうとするのだが
そのときの、むずがゆいような感覚は好きになれない。
うまくいかない。
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