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ダンデらいおん
拙い日々の事
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薄夕色の朝顔のように たおやかな
女性になりたいと思うこともあった。

濃紺色の竜胆のように 気高くありたいと
願ったこともあった。

純白の百合のように 気品あふれる仕草を
してみたいと憧れることも。

真昼の星みたいに庭に咲き乱れる白い花ニラ
通勤の近道で見かける、風に揺れる綿帽子
茂みにこっそりと咲く、赤く小さなへびイチゴ

母が丹精込めた薔薇の花
触れれば、その花びらのあまりのすべらかさに驚く。

いろんな花を見てきたけれど
自分を花に例えるとなんだろうと、たまに考えた。
いつもピンとくるものが無かった。
けど最近やっと見つけました。

うちの庭の垣根に昔からある、南天。
子供のころ、庭で遊んでいると
小鳥が南天の赤い実を、跳ねながら盗んでいくのを見ていた。

友達と鎌倉に出かけたとき、立ち寄ったお香のお店。
その店で見つけた、小さな香皿。
1月の南天、描かれた美しさに一目ぼれ。
その時から思っていたが、使うにつれてますます思う。
南天でいいや、と。

一月の寒い寒い冬に、赤い実のなる木。
雪ウサギの赤い瞳と、ツンと立った耳になる。

冬に愛でる木なのに、南の空だなんて
なんとも洒落ているじゃあないか!
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